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キーボードを作る

えーと、2ヶ月ぶりの更新。

仕事がだんだん忙しくなってきて、

なかなか趣味に走ることができず。。。

ついでにjavascriptやUnityの勉強も始めてしまったので、

どこへ行くことやら。

まあ、スクリプトの勉強は必ずあとでCGのほうにも

利いてくると信じて。。。ね。

 

楽器シリーズ、というわけではないのですが、

もっとも簡単そうなピアノというかキーボードを

作ってみました。

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実はピアノの鍵盤というのは、

サイズが決まっているようでして。

まあ、そりゃメーカーによって規格が違うと

多分演奏する人が困りますからね・・・

そういうサイズが決まってるものの場合は

sketch upが最適かと思います。

 

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PCのキーボードで数字入力すると

右下の窓の所に寸法や、

パーツをコピーする回数が指定できますからね。

 

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黒い鍵盤のほうはこんな感じの

台形の断面になります。

 

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プッシュ&プルで伸ばして

 

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キーボード状に並べれば完成です。

これも並べる位置に決まった寸法がありますから、

事前にネットなどで調べましょう。

エスカレータを作る。

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いやあ、ご無沙汰になってしまった。。。

何事も無かったかのように

エスカレータを作っていきます。

 

エスカレータのステップ部分の断面というのは

実は扇形になっています。

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この扇形のものを連ねていくと

階段になるわけですが、

同時にエスカレータの平らな部分までくると

平面になるというわけです。

直方体でもよさそうなものですが、

扇形になることで前後方向の寸法が

コンパクトになるわけです。

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よく考えられてますね。

テントをつくる②

テントの続きです。

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屋根のパイプを作ります。

まず、平面の上にパイプの形状を

線で描きます。

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前回と同じように、

線の一番端の部分に円を垂直に当てます。

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フォロミーツールで一発。

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これを各足に配置。

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天井の屋根のパイプを作ります。

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屋根の一番上に配置。

 

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テントの幕をかぶせます。

屋根のパイプの三角に合わせて

三角形を描きます。

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ずいーっと、プッシュ。

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端の部分を適当な長さまでかぶせて、

完成。

テントを作る。①

テント

イベントやお祭りなどで使われるテントを

作っていきます。テントのサイズは尺貫法になっており、

1間=6尺=約180cmが単位になります。

最初に2間×3間=6坪のテントをつくるので、

そのサイズの四角形を描きます。

 

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この四角形を長方向で半分にすると、

1間半×2間というサイズになります。

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上段左から1.5間×1間、1.5間 ×2間、2間×3間、3間×4間、3間×6間、

下段左から、2間×2間、3間×3間となっています。

このくらいのサイズがあれば、大体のサイズに対応します。

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足を作ります。

円を描いてプッシュ&プル、です。

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足の上の部分は屋根や棟のパイプの

ジョイントになっています。

 

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角の位置にある足はこのような形状になります。

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2間×3間のテントは6本の足で

支えられます。

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次に棟(屋根の枠)を作ります。

まず円を描いて、その中心線上に垂直の壁をたてます。

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こんな風に円の中心から垂直に線を引き、

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円弧を引きます。

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適当な長さまで線をひいたら

壁を消し、線だけの状態にします。

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円の面を選択した状態で、

フォロミーツールを使用すると、

線に沿ったパイプができます。

 

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反転コピーして、コの字型にします。

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各足に長さを調節して、

設置します。

椅子を作る。

ホテルなんかの宴会場などにある椅子を作ります。

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まずは座面。

sketch upで作ります。

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プッシュしてこのカタチに。

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足の部分は平面を作って、

その上に線を引きます。

sketch upの場合、まず平面の上に引いていくと

作りやすいです。

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これも押し出し。

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回転して座面にくっつけます。

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座面のフレームをつくります。

 

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パイプが曲面になるので

フォロミー機能を使う予定で

断面の中心から線を引きます。

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こんな風に平面を立てながら

線をひいていきます。

 

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ココまで行けばフォロミーが使えます。

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ぐるっと。

table_chair

サイズを調整し、後ろの網目みたいなのも作って

完成。

 

 

 

ローポリゴンの家を作る②

屋根をつくります。

まず断面を描きます。

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押し出してやって、

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屋根の厚みを作ります。

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側面を押し出してやって完成です。

切妻型という形です。

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後々のために屋根の部分だけ選択してグループ化しておきます。

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おなじように片屋根型をつくります。

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完成。

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陸屋根型。

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寄棟型はまずこんなかんじにつくり、

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分割線をいれ、

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削除するとこんなカタチに。

jyutaku24

完成。

 

 

 

 

ローポリゴンの家を作る①

何年かに一回、町の遠景のような画像を作る

必要が出てきます。

有料の素材集には高品質の素材が用意されてますが

たくさん並べて町並みを作ろうとすると

途端に超重量のデータになりフリーズします。

(そうだね、プロテインだね!)

 

なのでローポリゴンで、遠めにはそこそこ

家に見える感じのモデルを作ってみたいとおもいます。

 

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まず、家の間取りの基本的な大きさになる

畳のサイズを作ります。

畳は地方によってサイズが違うそうですが(Google調べ)

ここではキリのいいところで180cm×90cmとしておきます。

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6畳間が4部屋と廊下です。

平均的な間取りですかね(笑)

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2階建て。

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壁をつけます。

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壁の厚さは10cmにしておきます。

(つづく)

3DCGで救助ヘリを作る②

前回では大まかなヘリのサイズを作りましたが、

もう少し、細かく作っていきます。

まずはローターの部分。

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一個まず羽根の部分を作り、

90度回転コピーで4枚作ります。

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このローター部分を丸々グループ化してコピーし、

後方の縦のローターを作ります。

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「ガイド」線をひいて、

全体の大きさがわからなくならないようにしています。

 

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分割線を引いてブロックにしていきます。

 

shadeは部品のカタチをトレースしていくような作業が多いのですが、

sketch upの場合、とりあえず大まかなサイズの

簡単な図形を作り、それを分割したり、削ったりしながら

作ることが多いです。

理屈よりもとりあえず作ってみようという人、

正確が割と大雑把な人とか、

とりあえず製作時間がない場合などに向くソフトです。

shadeやそのほかのソフトのように難解な部分はありません。

直感的な操作ができます。

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このくらいまで実際のカタチに近づけたところで

shadeに移行します。

 

sketch upの弱点というか苦手なのは

曲面的なデザインをつくるのが苦手です。

できないわけではないですが、手間がかかりますね。

3DCGで救助ヘリを作る①

熊本が地震で大変なことになっているときにアレなんですが。。。

たまたま依頼されてる案件で救助ヘリを使った

CG動画を作れないかということなんで…

(データの公開了承済み)

このホームページで自粛したところでどうしようもないので

普通に作ります。

 

今回作るのは救難ヘリコプターUH-60J

というヘリコプター。

航空自衛隊のホームページで調べると

ローター直径16.36m

全長15.65m(ローター部含19.76m)

全幅5.43m

全高5.13m

というかんじ。

 

こういう実際のモノを作るときは

正確なサイズデータがある場合が多いので

利用します。

ちなみにこういう場合は

shadeではなくまずはsketch upで大まかな形を作ると

作りやすいです。

 

まず、直径16.36mの円を作ります。

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sketch upの場合、円のツールを選んでドラッグすると

右下の枠に数値が入力できるようになります。

「半径」という指定なので8.18mと入力します。

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次に15.65m×5.43mの長方形を描きます。

入力窓には【15.65m,5.43m】と打ちます

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さらにプッシュ&プル機能で

長方形を直方体にします。

入力窓には高さ【5.13m】を入力。

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円の端の中心と直方体の角の中心を合わせます。

3.4m

そこから19.76m-15.65m=4.11m飛び出した位置に

円を移動させます。

これでこのヘリコプターの「ガイド」ができました。

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